ども! リケゴリです!
本日は前回に続きリケゴリの資産運用スタイルを紹介していこうと思います。
*本記事は特定の投資手法や投資商品を推奨するものではありません。また、 本記事の情報は、将来の運用成果を予測・ 保証するものではありません。 本記事の情報に基づき被ったいかなる損失についても、筆者および本記事がその責任を負うものではありません。 有価証券等への投資は、預金等とは異なり、 元本割れ等のリスクを伴います。

投資は自己責任でお願いします
リケゴリは資産の9割以上を全世界株式インデックスとして運用しています。
・なぜ個別の会社や将来性のあるセクター(業界、分野)に集中投資するよりも、
時価総額加重平均のインデックス投資が良いのか。
・なぜ日本企業やアメリカ企業だけ に集中投資せず、欧州や新興国も含めて
世界中に分散投資したほうが良いのか。
・なぜ低pbrの高配当割安銘柄を探し出して集中投資しないほうが良いのか
などは、こんな場末ブログに来るような人には今更説明不要だと思うので割愛させていただきます。
ほとんどの人にとっての最適な投資戦略とは、自分がリスクをとっても良い金額を時価総額加重平均の株式インデックス(オルカンなど)に投資し、安全にとって置きたいお金は銀行預金や個人向け日本国債として持っておくことだと思います。
リケゴリも基本的に上記の運用手法ですが、上記に加えて
・FXによるスワップポイント収入
・株式インデックスに緩いレバレッジをかける(1.2~1.3倍程度)
を加えており、あまり世間に知られていないけど有効な投資戦略じゃないのかな~ と思っているので紹介していきます。
FXについて
皆さんはFX(Foreign Exchange、為替取引)に対してどんなイメージを持っていますか?
・一攫千金のギャンブル
・一発退場で自己破産
・FX戦士くるみちゃん
・2ちゃんの爆死コピペ などなど。。。
悪いイメージしかないですよね?(笑) リケゴリも数年前までそうでした。大学生の頃にFX戦士くるみちゃんを読んで、関わってはいけないものだと感じました。
↓FX戦士くるみちゃん 無料で読めます。FXの危険な側面について知るために一読をお勧めします。
(リケゴリは原作の荒い絵柄が好きです)
http://demk.net/fxsensikurumi.html
FXを簡単に説明すると、自分が持っている日本円を、外国の通貨(例えば米ドル)に変換することです。
その後、ドル高円安になれば利益が出て、ドル安円高になれば損失が出ます。
街の銀行店舗のガラス張り広告に、「外貨建て預金」の広告がありますが、あれとほぼ同じものです。
*詳しい説明は割愛しますが、一般的に銀行の外貨建て預金は手数料が恐ろしく高い(FX取引の数十~数百倍くらい高い)ので手を出さないほうが良いです。
日本円を銀行預金として持っていると日本円の金利(年利0.1%程)がもらえるように、日本円を売って米ドルを買うポジションを持つと、日本の政策金利とアメリカの政策金利差分(2025年7月現在で3.5%程度)の金利収入を得られます。
ここまでなら銀行の外貨建て預金とほぼ同じですが、FXではタダみたいに安い手数料でレバレッジをかけることができて、これが非常に有効だと考えています。
レバレッジについて
レバレッジとは簡単に言えばお金を借りて投資することです。レバレッジ10倍の設定であれば、自分の手元のお金(証拠金)が10万円しかなかったとしてもその10倍の100万円分の取引ができます。
ただし、100万円分の取引をしている際に、10万円の評価損が出ると自分の証拠金がゼロになってしまい、そこで強制的に取引停止・決済されて手元のお金がゼロ円になってしまいます。(強制的に決済される水準はFX業者によって異なるため要確認です。)
投資にレバレッジは付き物ですが、ほとんどの場合金利が高いです。世界でも屈指の低金利子国家の日本であっても株の信用取引では金利が2.8%、不動産投資用ローンも3%くらいで、投資の期待リターンの半分くらいがローン金利として持っていかれるイメージです。
そのため、レバレッジ手数料が格安であるFXは相対的に魅力的に見えます。
上記の通り、日米の金利差が現在3.5%程度なので、レバレッジ10倍の設定であれば、証拠金を基準とすると金利収入(スワップポイント)は35%になります。
。。。
35%の金利収入ってすごくないですか?
レバレッジには夢がありますね。。。
リケゴリは一時期真剣に不動産投資を検討していました。不動産投資の魅力は多額のお金を銀行から借りることで、自分の手元のお金(頭金)を基準とした際の投資利回りを高めることができます。
不動産投資はレバレッジを低金利(といっても3%程度の金利はかかる)でできるという点以外では株式投資よりも魅力が劣る投資だと考えていますが、レバレッジをかけれる点があまりにも魅力で真剣に勉強していました。
ただし、以下の理由で不動産投資参入は諦めました。
・詐欺業者があまりにも多い
・どんなに勉強しても壁内部や地盤の手抜き工事は事前に見抜けない
・東京の不動産は高すぎる(利回り3%以下で逆ザヤ状態)
・流動性が低い
・最低でも1億円程度と単価が大きく、少額で分散投資できない
・不動産屋に支払う手数料が3%+消費税で高すぎる
上記のデメリットがなく、格安でレバレッジをかけることができる投資としてFXに白羽の矢が立ちました。
リケゴリの手法について
リケゴリの具体的には以下の手法でFXをしています。
・レバレッジ10倍の設定
・通貨のペアはドル円だけ(流動性が高い&スプレッドが小さいため)
・ポジションは円売りドル買いだけ(スワップポイントをもらえるポジション)
・含み益が数か月分のスワップポイントに達したら利益確定して、
円売りドルだけポジションに再度インしてもよい為替水準になるまでは放置
・自分が損失出る側に為替が動いたときにナンピンするために、
通常時は証拠金の半分しかポジションを持たない(実質レバレッジ倍率は5倍)
・証拠金は100万円まで。100万円とした理由は以下
①強制決済ラインに近づいた際、他の資産を売ってナンピン補填できる程度の額
②強制決済ラインに近づいた際、毎月の給料からナンピン補填できる額
③全額失っても全く問題ない金額
この手法を実践しており、この3年くらいはまずまず上手くいっています。
実験中の手法なので、いつか相場が急激に円高になった際は損失出してしまうかもしれませんが、勉強だと割り切ります。
リスクについて
為替を決める大きな要因は政策金利差です。2025年現在は日本の政策金利が低く、アメリカの政策金利が高いため金利差が大きくスワップポイント収入も多いためこの手法が通用しています。しかし、将来日本が利上げをして、アメリカが利下げをすれば金利差が縮小するため円高ドル安となり、キャピタル損が発生するのと同時にスワップポイント収入(インカムゲイン)も減少するというダブルパンチを食らうことになります。
現在の為替は大体1ドル145円なので、リケゴリの場合は1ドル130円くらいになったら強制決済を食らいます。(ナンピン度合いによっていくらでも変わります)。
今後1ドル130円くらいまで円高になることはあるのでしょうか? 為替予測は経済学者の墓場と呼ばれるほど難易度が高いので、リケゴリは予測不可能だと割り切っています。(予測すること自体が無意味だと思っています。予測するのが楽しいので結局予測しちゃいますが。。。)
仮に強制決済を食らうほど円高になった場合は、毎月の給料(日本円)が実質的に上昇するという意味でもあるため、割安になった外国株式や米ドルを買えるという認識でむしろ喜ばしいと思っています。
最後に
リケゴリは経済ニュースを見たりするのが好きだから金利変動をチェックしている&100万円なら損失を出しても問題ないと割り切っていますが、皆さんがこの手法を実践する際はよくよく自分の状況と金利動向を確認して実行するべきかどうか検討してください。

皆様に爆益があらんことを願っています


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