ども! リケゴリです!
このシリーズではリケゴリの研究室時代の思い出(学部4年~修士2年)を語っていきます。
リケゴリの人生において、研究室時代はとてつもなく良い経験の積み重ねでした。
ほとんどの理系学生にとって、どの教授の元で研究して、どれくらい真剣に研究に取り組むかというのは、就職先やその後の働きぶりにも大きく影響するので、慎重に選ぶべきです。
研究室で正しく努力し、優秀な先輩達と濃い環境で過ごし、後輩たちに対して「一応ちゃんとした先輩」として振舞った経験によって、現在の自分は公私ともにそこそこ上手くいっていると思っています。

研究室時代は本当に大変な思いもしましたが、振り返ってみると良い経験でした。
リケゴリの学部3年生まで
リケゴリは学部3年生までは本当に無駄な時間を過ごしていました(笑)
サークルやバイトは一応やっていましたが、特にこれといって取り組んだものはありませんでした。
遊びや恋愛もほとんど経験しておらず、なんとなく単位を取っているだけの典型的なダメ大学生でした。
当時を思い出すと、パズドラをめっちゃ真剣にやっていた思い出しかありません(笑)


ホルスパ懐かしいですね~
就職活動を意識したことで考えが変わった
リケゴリはもともと大学院に進学しようと考えていましたが、学部3年生の頃には就職活動をしている同級生もたくさんいたので、就職活動を上手く進めるためにはどんな資格・能力が必要なのかを調べ始めました。
その結果、
・コミュニケーション能力
・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)
・協調性・非認知能力などの人間としての魅力
の3点が重要であることがわかりました。
当時のリケゴリは何も持っていませんでした(笑)
大抵の大学生なんて特に頑張ったことなんて無いとは思いますが、リケゴリは私立理系大学なので600万円の学費を親に負担してもらっていました。
大学院に進学するとさらに200万円ほど追加です
親にこれほどの経済的負担をしてもらっているのに、よくわからない企業に就職して、自分ひとりを養うのに精いっぱいの低賃金で働くのはさすがにヤバいという意識が生まれました。
自分の学生時代を振り返ると、大学受験からの3年間で自分は何も努力せず人間として全く成長しておらず、実質的に高校6年生みたいな奴でした。
自分の現状はさすがにヤバくて、何とかしないという意識が芽生えました。
この時から、学部内で最も厳しく、意識高い学生しか行かない研究室に行くことを志望しだすようになりました。
関関同立の理系学生の就活事情
自分の人生を好転させるには、厳しい研究室でちゃんとした活動をしないといけないと確信したもう一つの理由は、サークルの先輩・同級生たちの就活結果でした。
当時の自分は、「関関同立で有名大学卒なんだから、なんだかんだ平均年収1000万円くらいの大手有名企業に行けるっしょ!(笑)」と甘く考えていました。
就職活動をまだ経験したことのない人は同じような考えをしているかの知れないですが、相当考えが甘いです。
実態としては、業界1位~3位内のような大手企業に行ける人は関関同立の学部卒で1割未満、修士卒で2~3割程度です。(リケゴリは製造業についてしか詳しくありませんが、他の業界もこんなものだと思います)
リケゴリは旧帝国大の同級生も複数いて就活事情をよく聞いてましたが、旧帝大であっても有名企業に就職する割合は学部卒で1割、修士卒で3~4割程度です。
(こういうことをあまり言いたくないですが、女性であれば理系学部卒でも製造業の有名企業に総合職で採用される可能性が高くなります)
リケゴリが就活していた頃は、超売り手市場と言われて学生有利でしたが実態はこんなものです。現在は当時よりもさらに売り手市場になっているので、もう少し割合が高くなっているかもしれません。
前の記事でも書きましたが、「普通の人生」を歩むためには思っているよりも多くのお金がかかります。
新卒就職活動はコスパ・タイパ最高の自己投資だと思う | 理系ゴリラの日記
就職活動やサラリーマン人生について調べれば調べるほど、何も努力をしていなくて実績のない自分は、就職活動において何も武器を持っていないことを痛感しました。

就活の厳しさを実感すると、街を歩いているサラリーマンたちが偉人に見えてくるのは就活生あるあるですね~(笑)
厳しい研究室の卒業生ほど、就職先が良い
学部3年生の終わり頃になると、各教授から研究室紹介があり、研究内容や就職実績などが記載された資料が渡されます。
その資料から読み取れたことは、厳しい教授の研究室ほど有名企業への就職実績が多いという明確な相関でした。
リケゴリはこの資料を見て、一番厳しい研究室に行って、研究能力や人間性を鍛える修行をしなければならないと確信しました。
ここから喜怒哀楽に満ちた苦難の道が始まります。。。
長くなったので、いったん区切ります。
*「大学は研究機関であって、就職予備校ではない」、「有名企業に就職することだけが正解じゃない」という意見を持っている人もいると思います。リケゴリもその意見に一部同意しますが、大抵の人間にとって、給料が良く法律を遵守する企業(≒有名企業)に就職することが幸せへの近道だと考えています。


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