ども! リケゴリです!
リケゴリには0歳児の可愛い子供♂がいます。子供の出産に伴い約2か月という、男性にしては長めの育休を取得しました。本日は育休を取得するまでのリケゴリの心境、育休中の過ごし方、育休明けの職場復帰について体験談をお話ししていきます。

男性も育児休暇を取得する世の中になってきているとはいえ、なかなか上司に相談しにくい雰囲気の職場は多いと思います。下記記事にある通り、男性の育休取得率は約3割だそうです。
https://manekomi.tmn-anshin.co.jp/kakei/17512889
リケゴリの背景・職場
リケゴリが務める会社は日系の製造業で、職場にいるのはおじさんがほとんどです(笑)。
パワハラなどはなくホワイト会社だと思いますが、比較的体育会系的な雰囲気が残っており、残業が多いときは本当にしんどいです。職場には朝6時には出社して夜の10時くらいまでよく残っている超人のような上司もちらほら存在しており、リケゴリの残業時間を年間で均すと50~60時間/月程度です。(労働組合に申請することで、36協定の上限以上に上限付きで残業できる仕組みがあります。)
上司たちの子供が生まれた10~30年前は男性が育休を取得するなんてほとんどなかったため、なんとなく申請しにくい雰囲気を感じていました。
育休を上司に報告する前のリケゴリの考え

職場の繁忙期と少し被っているし、2~3週間くらい取得すれば大丈夫かな~
奥さんは専業主婦だし俺がいなくても何とかなるっしょ!(笑)
はい、上記のような軟弱でチキンな考えで職場に配慮していました(笑)。育休が終わった今となっては、もっと堂々と長期間申請すればよかったと反省しています。
↓リンクにある通り、育児休暇は育児・介護休業法という法律で労働者の権利としては定められているので、強気の姿勢で申請することができます。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/ikuji/
リケゴリの考えが変わった理由
妊娠がわかって4か月くらい経過し、安定期になったころに上司や同僚に妻が妊娠している旨を報告しました。その際、上司や先輩が口を揃えてリケゴリに忠告してきたことは以下です。

出産直後の奥さんの恨みを買うと、一生それをネチネチ文句言われ続けるぞ。。。!
始めは「リケゴリと嫁はとっても仲良しだから関係無いぜ~。」と思っていました。
その後リケゴリが最も尊敬する上司にも報告をしに行きました。その上司は仕事ができるだけでなく、人間関係調整力に長け、家庭仲もかなり良好そうに見える人です。報告すると、上司は「おめでとう!」と言った後にすぐに食い気味に

出産直後の奥さんの恨みを買うと、一生それをネチネチ文句言われ続けるぞ。。。!
と言ってきました。。。
ここまで意見が全会一致しているとさすがに恐ろしくなり、産後の妻のケアを真剣に考えました。人生のうちで数か月間家庭をなおざりにした結果、死ぬまで妻に文句を言われるなんて洒落になりませんからね。
育児休暇の公的支援内容などを調べるうちに、育児休暇は金銭的にかなり有利な制度であり、毎月の給料から税金・社会保険料をしっかり払っている自分は胸を張って受給していくべきだと思いなおし、2か月間の申請をするべきだと考えなおしました。直前に上司に報告するとさすがに迷惑なので、半年くらい前から職場の面談や飲み会の席などで徐々にジャブを打ちながら育児休暇を2か月くらい取得したい旨を伝えました。

飲み会で徐々に反応を見るのって、良くも悪くも ザ・日本のサラリーマンって感じがして書いてて恥ずかしくなりました(笑)
育児休暇中の過ごし方
一言でいうと、サイコーでした(笑)
おむつ替えや3時間おきのミルク授乳、ギャン泣き時にあやす等、慣れないうちは大変でしたが、自分の子供は想像以上に可愛く、生まれた直後は2か月間をずっと一緒に過ごすことができたことは非常に良い思い出になりました。(完全に親バカになりました笑)
リケゴリは料理が好きなので家事をするのも特に苦ではなく、掃除、料理、洗濯などの家事はほぼ100%リケゴリが担当し、育児に関しては妻と50%くらいの分担でした。(リケゴリはミルクを上げることはできても母乳は出ないので、そこは妻に任せるしかなかったです。)
赤ちゃんが寝れば自分の自由時間も多少生まれますので、仕事が忙しくて見たくても見れなかった映画や本を読んだり、AIと英会話をするアプリで英語の勉強をしたりして、心身ともにかなりリフレッシュすることができました。(このブログを始めた理由も、心身に余裕が生まれたから新しいことに挑戦しようという考えです)
ただし、もともと筋トレのために週2程度でジムに通っていましたが、妻子を置いて自分だけ外出するのは気が引けたため、自分の娯楽のための外出はほとんどしませんでした。妻には毎日30分間の肩~足裏の全身マッサージをしてあげたり、好きな飲み物、デザートを献上したりするなどの産後ケアも怠りませんでした(笑)
育児休暇後の職場復帰
めちゃくちゃ憂鬱でした(笑)。表面上は?同僚の多くが復帰を歓迎してくれて、これまで通りに働いています。
育児休暇を取得するか迷っているあなたへ
絶対に取得するべきです!
普通のサラリーマンが(金銭的負担がほとんどなく)数か月間も仕事を離れることができるのは育児休暇くらいです。多くの老人が死ぬときに後悔することで挙げられるのは「仕事よりも家庭を大事にするべきだった」が洋の東西問わずに鉄板です。可愛い赤ちゃんの世話をたっぷりして、妻から感謝・尊敬される父親としての立場を確立しましょう!

日本には多くの問題がありますが、それら原因の多くは少子高齢化に帰します。
子供を産み・育てている我々は正に救国の英雄です。胸を張って育休申請をしましょう!


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